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ローコスト住宅とは

適正価格の注文住宅 適正価格の注文住宅

品質へのこだわり

絶対にゆずれない 建築部材の品質

”ローコスト住宅” という言葉は最近よく耳にしますが、本来私たちはあまりこの言葉を使いたくありません。何故なら、ローコストとは、結局品質を落とすことで費用を抑えている感が否めないからです。

しかし、費用を抑えることで、品質だけは絶対に落としたくない。

創業依頼、堅実に歩んできた榮彩建設の家づくりは、建築部材とお客様のご要望にお応えしたいそのこだわりから築き上げたものです。

建築部材はもちろん、建築方法にしても、日々研究と努力を重ね、お客様が末永く安心してお住まいいただける家づくりを、これからも変わることなく進めて参ります。

ローコストではなく適正価格

家づくりにかかる本来の必要費用でお見積りします

家づくりにかかる費用には、特に大手の場合、莫大な広告宣伝費をはじめ、人件費、展示場費用など、運営経費に相当する手数料分が多分に含まれています。
これらの費用は、お客様にお支払いいただく家づくりの費用に転嫁されています。大手住宅メーカーが高いのはこのためです。

榮彩建設では、広告宣伝費は極力減らし、パンフレットなどは手作りなどのものもあります。印刷会社に頼んでデザインされたものは確かに綺麗で見栄えがしますが、私たちはそれで家づくりの品質が変わるものではないと考えています。展示場にかかる費用も膨大です。
これら不要な経費を削減した結果、榮彩建設の家づくりは、ローコストで品質を落とすのではなく、適正価格で家づくりをしていただくことができるのです。

中間マージンをカット

榮彩だから可能にした昭和42年創業の親会社からの流通

榮彩建設の強みのひとつに、親会社の株式会社大川(以下、大川)の存在があります。大川は、1967年(昭和42年)創業依頼、建築分野の中でも特に集合住宅の建築資材の供給に焦点をあわせた事業展開をして参りました。

商品の開発には、スチールやアルミなどの金属関連や化成品などの素材メーカーと積極的に技術協力を推進して、低コストでありながら、満足品質の商品を数多く開発しています。
この親会社から品質の良い建築部材を仕入れることで、通常は流通過程で発生する中間マージンを大幅にカットし、品質を落とさずに低価格での部材調達を可能にしております。

横浜の注文住宅のことなら

〒230-0071 神奈川県横浜市鶴見区駒岡4-21-13

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営業時間 8:30~19:00(火・水定休)

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